這是?車
東京モーターショー2001
光岡自動車
独創的なクルマに乗る喜びを、より多くの人々に伝えたい。
それが、光岡自動車の原点である。光岡の職人「クラフトマン」の手作業による車作りが生み出すデザインの数々は、すべてが量産車にはない個性豊かなものであり、丹精込めて作り上げられた希少価値の高い一台となる。
この東京モーターショーでは、ブースのテーマを「和」とし、当然、日本古来の和とは違うミツオカ流にアレンジされている。単調な直線の組み合わせによる美しさは100m四方の中の8台の展示車、特別な車。圧倒するスーパーカー。優雅なオープンカー。優美な小型車。決められた寸法の中で彩りを競い合い初登場となる。特に派手な演出はないが、出来るだけ多くの方に、直接手から手へミツオカのパンフレットを手渡したいと考えているところもミツオカ流であろう。
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